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スタジオジブリ、宮崎駿監督の新作長編ついに始動「今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」

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スタジオジブリは5月19日、宮崎駿監督の長編アニメーション映画の新人スタッフの募集を始めた

スタジオジブリは5月19日、宮崎駿監督の長編アニメーション映画の新人スタッフの募集を始めた。

スタジオジブリ / Via ghibli.jp

18歳以上で、性別や国籍は不問。契約社員として入社し、雇用期間は3年間だ。

アニメーション業界での業務経験は問わない。新人育成を前提に、6カ月の研修期間を用意するという。

「今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」

募集の告知は「すでにテレビ等でご存じかと思いますが、宮崎駿監督は最後の長編アニメーション映画に取り組み始めました」という言葉から始まる。

「風立ちぬ」から4年。長編作品からの引退を宣言した後に、若いクリエイターとともにCG技術を駆使した短編映画「毛虫のボロ」を完成させた。

その期間で、アニメーション業界の盟友たちを何人も亡くし「自分自身の終焉に関してより深く考える」ようになったという宮崎監督。「作るに値する題材を見出した」からこその再始動、そして「引退撤回」となった。

宮崎監督は現在76歳。年齢的にも、自身の遺作を意識した長編作品になる。

ここに至り、宮崎監督は「引退撤回」を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出したからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう。

この映画制作完遂のために、若い力を貸して下さい。期間は3年間です。一緒に制作に加わってくださる方を募集します。



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